展開イメージドラッグストア
一般用医薬品を中心に化粧品や日用品を取り扱う小売店
ドラッグストアは、一般用医薬品はもちろんのこと健康食品や化粧品、日用品などを取り扱います。
陳列の特徴はコンビニエンスストアと同じく、壁に沿って棚が並び、中央に「島」と呼ばれる棚が列をなして並んでいることが多いです。
ドラッグストアの3つのPOP展開ポイント
化粧品の販促物なら
フロア什器にお任せ!
その商品のブランドイメージや世界観を陳列棚の一角で演出するのは難しいですが、フロア什器であればそれが簡単にできます。
訴求と同時に商品を陳列できるのでスペース確保に使えて、広告、訴求に使える部分が多いので存在感も抜群です。
化粧品などの小さく、さほど重量のない商品を並べるのに最適な販促ツールです。
お会計前の一押しが出来る
カウンターPOP
「あっこれ買い忘れてた!」「コレ買っておこう」と思われる商品をレジ前で訴求しましょう。
レジ前は実はかなり高い売り上げをつくることが出来る売り場です。ドラッグストアのカウンター内にはOTC(オーバー・ザ・カウンター)医薬品が並びます。
レジ前の販促ツールを最適化し更なる売り上げアップにつなげましょう。
ゆらゆら動く
スイングPOPでアピール
ドラッグストアなどの商品棚には、隣に同じような商品が並びます。そんな中、スイングPOPは高い効果を出せる販促ツールです。
陳列棚から飛び出し、ユラユラ揺れることで商品や価格、強みをお客様にアピールできます。
隣の商品とはココが違う!というアピールポイントをしっかり訴求しましょう。